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移住者インタビューについて(第2回)

担当 : むらづくり推進課 / 掲載日 : 2020/08/03

前回に引き続き、移住者インタビュー第2回をお届けしていきます!
今回は、現役の地域おこし協力隊「竹友大騎さん」にお話を伺いました。


竹友大騎(1)



○まず、簡単にプロフィールを教えて下さい。
  現在の年齢は20代で、出身地は広島県になります。

○移住前は何をされていましたか、また現在は何をされていますか。
  移住前は、会社員をしていました。
  現在は、地域おこし協力隊として山岳観光・企業研修等のプロジェクトリーダーをしています。

○大川村に移住して何年ですか。
  もうすぐ2年になります。

○大川村を知ったきっかけは何でしたか。
  大学時代に地域おこし協力隊の方と一緒に活動をしていたのがきっかけです。

○移住前の大川村の印象はどうでしたか。
  自然がいっぱいなところなんだろうなぁという印象でした。


○実際、移住してみての大川村の印象はどうですか。
  「想像以上に自然だ」でしたね。

○大川村に移住して良かったことはありますか。
  色々なところで、ご飯を食べさせてくれるところでしょうか。

○今後の目標などはありますか。
  アウトドアガイドや観光コーディーターを行う会社を起業することを目指しています。

○これから大川村に移住を希望する方々に対して、一言お願いします。
  本当に想像しているよりも自然いっぱいで何もないところです。何もないからこそいろんな可能性を秘めた
  場所で、新しいコトをつくる楽しさを実感できます。


竹友大騎(2)



担当課
むらづくり推進課
〒781-3703 高知県土佐郡大川村小松27-1

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